“物事の本質”の理解|『伝える力』から知る、わかりやすく伝えるポイント1

朝活主催の、ゆうです。

職場や学校で、プレゼンをするときはもちろん、初対面の方や、目上の方とお話しする際も円滑に話ができるようになりたい!

そんな要望に応えられるよう、朝活では、コミュニケーション力を高められるワークに取り組んでいます。

その際に、よりお互いスキルアップできるよう相手にわかりやすく伝えられるポイントを紹介しています。

その伝えるポイントを、このブログでも紹介していきます。

今回は、池上彰さん著「伝える力」を参考にさせていただきました。

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伝えるポイント:深く理解していないと、わかりやすく説明できない

自分が相手に説明することをよく理解していないままわかりやすく説明しようとしても、とてもできません。

まず、自分が説明したいことを自分自身が深く理解することが大切ですね

深く理解するということは、何気に使っている言葉の意味を問われたときも、それについてわかりやすく説明できる。

そうなってこそ、深く理解した、と言えるのですね。

たとえば、
日銀とは何をしているところかご存知ですか?
と言われたら、どう答えられるでしょうか?

答えを「日本銀行とは発券銀行で…」と言い始められたとします。

そのとき 「発券銀行とは何ですか?」と更に質問されると、発券銀行についてよく理解していないと適切に答えることはできず、日銀そのものについても明確に説明できなくなってしまいますね。

だから、物事の本質の理解が大事なのですね。

理想は、小学生や中学生に説明するとなっても、彼らの質問にもわかりやすく答えることができるようになる

それが目指すべきところなんですね。

伝えるポイント:物事への“謙虚な姿勢”

その物事の本質を理解する上で、大切な姿勢があります。

物事の本質を知る上で大切な姿勢は、“謙虚”になることです。

「伝える力」では

知ったつもりになっても、実は知らないことは、誰しも山ほどあります。

謙虚になれば、それが見えてきます

逆にいうと、謙虚にならないと何も見えてこないし、成長も上達もしません

と書かれてありました。

朝活のワークでは、「先人・偉人のエピソードを通した人生の教訓」をお互い学び、相手へプレゼンします。

専門的・技術的知識とは異なり、人生の教訓を学んだなら、大切なことは、朝活の後で教訓の通り実行できるかどうか、ということですね。

いくらそれについての知識を重ねたところで、実行しなければ知らないのと同じです。

そして、先人・偉人の、偉業を成し遂げてきて得られた教訓を完璧に実行できている人は、おそらくほとんどいないでしょう。できていたら、その方も偉人なのですから。

ということで、「その話くらい知っている」という姿勢では、学び取ることはできません

自分の日常を振り返れば、知っているけれど実行できていないことが多く見つかるのではないでしょうか。

「その話は知っているけれど、本質はしっかりと理解できているだろうか? 日常で、実行できているだろうか?」

と謙虚になることで、物事の本質が見えてきますし、相手の共感を呼ぶ伝え方もできるようになるのですね。

続きの記事はこちら

一瞬で相手を惹きつける“つかみ”|『伝える力』から知る、わかりやすく伝えるポイント2
朝活主催の、ゆうです。 前回は、わかりやすく伝えるためには物事の本質を理解すること、さらにそのために“謙虚”な姿勢が大切、ということをお話しました。 前回の記事はこちら 池上彰さん著「伝える力」には『プライドが高い...

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スキルアップ術伝える力
この記事を書いた人
南 雄一郎

朝活 兼 心理学ワークショップ主催者。2014年から都内のカフェでスキルアップのための朝活を開催。
2016年からは元々関心のあった心理学のワークショップを開催。
朝活、ワークショップともに、累計回数は150回以上。

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