8/19(土) ウォルマート創設者の教訓「人の世話をすれば、相手もまた自分の世話をしてくれる」|朝活レポート184

朝活主催の ゆうです。

本日の朝活には初めての方お1人を含む、5名の方にご参加いただきました!

今回は友人が会社の同僚の方を誘ってきてくれました。同僚の方とはすぐに打ち解けることができ、朝活を満喫していただいたようで、よかったです^^

自然な形で良い人間関係が広がっていき、とても嬉しく思います。朝活をがんばって続けていこう、と改めて思えました(^^)

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朝活ワークの学び「人の世話をすれば、相手もまた自分の世話をしてくれる」

サム・ウォルトンという人をご存知でしょうか?

ウォルトンは世界最大のスーパーマーケットチェーンであるウォルマートの創業者です。

1985年に《フォーブズ》誌でアメリカ一の富豪と名指しされ、死ぬまでずっとその地位を保持してきた人であり、自他共にも認める、文句なしの成功者ですね。

ところがウォルトンは莫大な金を得たことで自分自身、またウォルマートが成功したとは思っていなかったのです。

金ではなく、ウォルトンは何より大切にしてきたものがあります。

それは、人々人間だったのです。

ウォルトンの信念は「人の世話をすれば、相手もまた自分の世話をしてくれる」。

従業員を何より大切にし、従業員に尽くすことをモットーにしていたのですね。

実際にこのようなエピソードがあったといわれています。

たとえば創業して間もない頃、ウォルトンは土曜日も出社すると言い張った。
週末も勤務につかなければならない店員との公平をはかるためだ。

そのうえ、彼は従業員の誕生日や記念日のことまでことこまかに覚えており、レジ係の母親が胆のうの手術をすることさえ知っていた。

重役たちが高級車を運転することを強く非難し、専用ジェット機の利用に長年抵抗した。

平均的なアメリカ人がそうしたものをもっていないのなら、庶民のための闘士である自分たちもまた、そんなものをもつべきではない、と。

(『WHYから始めよ! インスパイア型リーダーはここが違う』より引用)

権力と多くの金を手にしたらならば贅沢をし、従業員を軽く扱ったとしてもおかしくありませんが、できるだけ従業員や庶民と同じ立場にたった言動を取っていたのですね。

レジ係の母親が胆のうの手術をすることさえ知っていたことから、日々、一人ひとりの従業員に相当の関心を寄せていたことが垣間見れます。

このような人が上に立てば、そこで働く人たちもとても幸せに過ごせるでしょう。

いかなる立場になったとしても、相手の立場にたって気遣いをしていきたいと強く感じるエピソードでした。

引用した書籍

WHYから始めよ! インスパイア型リーダーはここが違う

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この記事を書いた人
南 雄一郎

スキルアップ!勉強会 主催者。
2014年から都内のカフェでコミュニケーションのスキルを上げるための勉強会を開催していました。
2016年からは、対人関係でのスキルを心理学から学ぶ勉強会をメインに開催しています。
勉強会の開催数は累計200回以上です。

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