プレゼンが劇的によくなる”トランジション”|『世界最高のプレゼン術』より、正しいコンテンツの作成法7

朝活主催の、ゆうです。

スキルアップ!朝活では、相手にわかりやすく話ができる力をつけるべくスキルアップのワークを行っています。

わかりやすく、相手をひきつけて話をするにはどうすればいいのか、そのテクニックを『世界最高のプレゼン術』(ウィリアム・リード著 角川書店)を参考にワークの前にお話しています。

その時間では細かなところまでお話できないので、この記事では、相手をひきつけてお話しするためのテクニックの詳細を紹介しています。

前回はプレゼンの核となるコンテンツを作成する際にどのような要素を入れていけばいいのか、その要素に5つあることと、その要素は具体的にどんなことかをお話しました。

前回の記事はこちら

コンテンツづくりの重要な5つの要素|『世界最高のプレゼン術』より、正しいコンテンツの作成法6
朝活主催の、ゆうです。 スキルアップ!朝活では、スキルアップのワークを行い、どうすれば相手に自分の伝えたいことを淀みなく、関心をひきつけて話ができる力を身に付けています。 朝活のワークの前に『世界最高のプレゼン術』(ウィリアム・...

今回はポイントとポイントとをつなぐ「トランジション」という手法を紹介します。

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ポイントをつなぐ「トランジション」とは何か

プレゼンにはいくつか相手にここは特に伝えたいというポイントがありますが、

そのポイントとポイントとのつなぎ方を「トランジション」といいます。

このトランジションとは具体的にどんな手法があるかを知り、それを意識して入れるだけであなたのプレゼンは一歩も二歩も他の方と差をつけることが可能になる、と言われています。

それはトランジションを入れることで、プレゼンへの興味を維持、促進させることができるようになるからです。

これを意識せずに、ポイントの移り変わりでも淡々と流しているようでは聴衆はプレゼンのポイントを理解できずに、何が言いたいのかわからずにプレゼンが流れていく危険性があり、やがてプレゼンの興味がうすれてしまうのですね。

では、トランジションの手法はどのようなものがあるのでしょうか?

それは以下の3つがあります。

  1. 内容のリマインダーをする
  2. 次のポイントを示す
  3. なぜ大切なのかをまとめる

①内容のリマインダーをする

1は、直前のポイントをまとめて内容を振り返ります。
これにより、はじめのポイントが終了して、次のポイントに移ったことが明確になります。

振り返りをすることで、ポイントごとの理解も深まりますね。
これは実践しやすい手法ですね。

②次のポイントを示す

2は、期待感を含めて次のポイントを紹介することです。

たとえば「次では、ここまで述べてきたポイントを実現するための方法を伝授します」と前置きすることで次のポイントへの期待が高まり、聴衆の関心を継続・促進することができるのですね。

③なぜ大切なのかをまとめる

最後の3は、ここまで述べてきたポイントがどれだけ重要あるかを示すことです。

「あなたが望む結果を得るには、このポイントをクリアするのが最低条件なのです」などといった伝え方をするのが効果的です。

1の手法に比べ、よりポイントへの印象を深めることができますね。

まとめ

  • 聴衆の関心を維持・促進をさせるポイントとポイントの効果的なつなぎ方を「トランジション」という
  • トランジションを意識し入れることで、効果的なプレゼンになる
  • トランジションはリマインダー、期待感を込めた次のポイントを示す、なぜ大切なのかのクローズアップ の3つ

続きの記事はこちら

大切にしたい“クロージング”-『世界最高のプレゼン術』より、正しいコンテンツの作成法8
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スキルアップ術プレゼン術
この記事を書いた人
南 雄一郎

朝活 兼 心理学ワークショップ主催者。2014年から都内のカフェでスキルアップのための朝活を開催。
2016年からは元々関心のあった心理学のワークショップを開催。
朝活、ワークショップともに、累計回数は150回以上。

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