『世界最高のプレゼン術』より、正しいコンテンツの作成法③「最適のトピック数」

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朝活主催のゆうです。

朝活ではスキルアップのワークを通して、相手にわかりやすく話をする練習をしています。

実践して技術を血肉化するには、まず正しいプレゼン術を学ぶことが必要ですよね。

なので朝活でも『世界最高のプレゼン術』(ウィリアム・リード著 角川書店)をベースにした正しいプレゼン術を紹介し、

ここでも記事にして紹介しています。

前回は、プレゼンで最も大事なコンテンツをどのように整理すればいいのか、というコンテンツの具体的な整理法を紹介しました、

ポイントは、

  • 10分で1つのことを伝えるようにする
  • そのために、いろいろな角度から話をする

ということでしたね。

前回の記事はこちら

今回は、コンテンツの整理法をさらに細かく落とし込んでいきたいと思います。

最適なトピック数は3つ

1つのことを伝えるのにかける時間は10分、というのを前回習いました。

その1つを角度を変えながらお話していくことで相手にようやく理解してもらうことができます。

では角度を変えて話をする際、いくつぐらいのトピックがあげるといいのでしょうか。

もちろん、トピックが多ければ多いほど納得のできる話にはなるのですが、人間は短時間であまり多くの情報を処理できなかったですよね。

多ければいいというわけでもありません。

本によれば、最適なトピック数は3つだそうです。

3つくらいであれば、相手も無理なく受け入れ、理解することができます。

反対に1つしかトピックがないと、説得力のない話になってしまいます。

3つ程度に絞ることが大事なのですね。

スライドはいきなりつくらない

プレゼンを依頼されたときに、真っ先にスライドをつくろうとしてしまう人はいないでしょうか?

私もこの本を読む前はそうでした。スライドがあれば、とりあえずプレゼンは形になると思いますし、反対にスライドが完成していないと、とても不安になります。

だから、まずスライドありき、のプレゼンで臨んでいました。

ところが、この本には「スライドは、先につくるものではありません。最後につくるものです」と記されています。

それはプレゼンのコンテンツの骨組みが定まっていないままだと、ムダな要素が入り込み、ポイントの絞りきれていない、伝えたいことのわかりづらいスライドになってしまいからです。

情報を詰め込みすぎてしまい、「シンプルでビジュアルを重視した」スライドとはかけ離れてしまうのですね。

スライドはプレゼンのあくまで補助役。

メインはコンテンツであり、しっかりしたコンテンツがあり、伝えるテクニックも完成されていたならばスライドがまったくなくても聞き手に伝わるプレゼンができる、と著者は述べています。

コンテンツの整理がいかに大切か、知らされますね。

まとめ

  • 1つのことを伝えるのに必要なトピック数の目安は3つ
  • スライドは最後につくるもの。スライドはプレゼンの補助役で、コンテンツの整理が先決、重要と心得る

続きの記事はこちら

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