『世界最高のプレゼン術』より、コンテンツの正しい作成法①「聞き手とのコミュニケーション」

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朝活主催の、ゆうです。

今週水曜日に開催した朝活ではこのブログで前回紹介した、わかりやすいスライドの作成方法を紹介しました。

ブログ記事はこちら

“情報量は少なく、ビジュアルを重視する”ことを、具体例をもとにお話したところ、皆さん納得され、早速ビジュアルを意識してワークの資料作成に生かしていただきました^^

文の羅列をなくし、ビジュアルを重視することを心がけるだけで、わかりやすいスライドになりますね。

センスもかかわってきますが、やはり繰り返しスライドをつくる練習をすることでこそビジュアルのいいスライドがつくられるようになりますので、続けてワークに取組んでいきたいと思います。

今回も『世界最高のプレゼン術 World Class Speaking』(リード・ウィリアム著 角川書店)を通して、プレゼンスキルを紹介します。

今回は、プレゼンテーションのコンテンツの組み立てについてです。

“プレゼンテーションの柱”であるコンテンツを整理する

プレゼンテーションで最も大事なのは何でしょうか?

最も大事なものは何かを間違えてしまうと、プレゼンをしている意味を失ってします。

スライド?

話し方?

答えは“コンテンツ”です。

プレゼンテーションの中身、コンテンツが整理されていないと、そのプレゼンで何が言いたかったのかを伝えることができなくなります。

コンテンツが整理されていないと、スライドにもあれこれと情報を詰め込みすぎて、わかりづらいスライドになってしまうのですね。

いくら、わかりやすい話し方をしたところで、聴衆の印象には残らなくなってしまいます。

コンテンツを整理することが、プレゼンの肝です。

20分のプレゼンには、15分で話せる内容で十分

たとえば、20分のプレゼン時間が与えられていると、多くの人は、私も例に漏れずそうですが、話をするのに20分まるまる使おうとしてしまいます。

それは時間が余ってしまうことを恐れてのことなのですが、内容を詰め込みすぎてしまうと、聞き手は情報を処理しきれずに終わることがあります。

そして、予想していたより話に時間がかかってしまうと後半は駆け足になり、ますます聞き手が納得しないままになります。

プレゼンは、話し手が情報を聞き手に一方的に与えるもの、と思ってしまいますが、これには大きな誤解あると著者は話しています。

本来、プレゼンは双方向(インタラクティブ)のコミュニケーションであるべきです。

すばらしいプレゼンをする人は、必ず聞き手とコミュニケーションをとっています。

2人のコミュニケーションでも、一方的に意見を押しつけてくる人の言うことなど聞きたいとは思いませんよね。

お互いにコミュニケーションをとることによって、「この人の言うことは信頼できる」と変化していくのです。

01 伝えたいポイントを盛り込みすぎない 『世界最高のプレゼン術 World Class Speaking』p,51

聞き手とのコミュニケーションとることを考え、内容は詰め込みすぎず、20分のプレゼン時間が与えられているなら、15分で話せる内容を用意する。

あとの5分は聞き手とのコミュニケーションにあてることで、意思疎通のとれたいいプレゼンになるのですね。

まとめ

  • プレゼンで最も大事なのでは、コンテンツの整理
  • 素晴らしいプレゼンをするには聞き手とのコミュニケーションが不可欠。聞き手とコミュニケーションをとる時間を必ず盛り込み、内容を詰め込み過ぎない。

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