『伝える力2』でわかりやすく伝える力を養う③「戦場カメラマンに学ぶ“ゆっくり話法”」

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朝活主催の、ゆうです。

スキルアップ!朝活では、スキルアップのワークを通して、相手にわかりやすく話を伝える力を身に付けています。

どうすれば人にわかりやすく話を伝えることができるのか?
そのスキルを『伝える力2』(池上彰著 PHPビジネス新書)を通してお話しています。

前回は、話し方について、一文を長くし、ダラダラと話をするのではなく、一文を短し話をすることで相手に用件をわかりやすく伝えられることをお話しました。

前回の記事はこちら

今回も話し方について、わかりやすく伝えるポイントをご紹介します。

話し方のポイント:ゆっくりと話す

話す速度について、『伝える力2』に以下のように書かれてありました。

ここ数十年で、日本人の話すスピードはかなり速くなりました。

NHK放送文化研究所の調査などによると、アナウンサーの話す速度もずいぶん速くなりました。

昭和10年ごろに比べると、今の私たちは二倍くらいの速さでしゃべっているというデータもあるようです。

忙しくなって、ゆっくりのんびり話していられない時代になったことが早口化の大きな原因のような気がします。

(45.「戦場カメラマン」渡部さんはゆっくり話す理由 伝える力2 p,136)

池上彰さんは「ゆっくり話しますね」と言われることがあるそうです。

周りが早口で話をする人ばかりだから、余計、話す速度のゆったりさが目立つのだと思います。

ただ、池上さんも本来は早口だそうなのですが、敢えて意識しされてゆっくり話をされるには理由があります。

それは小学校高学年から八〇代の人までわかるように話そうと思っているから、だそうです。

早口だと、聞きとれないこともあります。

それでは、せっかく伝えたいことがあっても相手に届かない。
そうなるといくら一生懸命話をしていても意味がなくなってしまう。

むしろ「に上司と話をするときは緊張してしまい知らず知らずのうちに早口で話をしてしまいます。

すると、語尾話のよくわからない人だな」と悪い印象を与えてしまうかもしれません。

私自身も、特もハッキリとしないため「何をいっているかわからない」と注意を受けてしまいます。

緊張してしまいそうなときこそ、ゆっくりと話すこと、語尾までハッキリと伝えることを意識して話をするそうすると、伝えるべきことを伝えられるだけでなく、自信も相手に伝わり、より心に響く話ができるようになるのですね

ビジネスマンによっては、プレゼンテーションをする場合に、普段よりもゆっくり話すことは相手に伝わるプレゼンテーションをする上で有効です。

それは、私たちは早口になれているので、ゆっくり話をされると、聞き手は逆に引き込まれる、という効果が期待できるからです。

ぜひ意識的にゆっくり話すことを心がけ、実行していきましょう。

続きの記事はこちら

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