視覚に訴え、一瞬で伝える|『伝える力』から知る、わかりやすく伝えるポイント3

朝活主催の、ゆうです。

前回は、わかりやすく伝えるポイントとして、相手を惹きつける上で“つかみ”が大切、ということをお話しました。

前回の記事はこちら

一瞬で相手を惹きつける“つかみ”|『伝える力』から知る、わかりやすく伝えるポイント2
朝活主催の、ゆうです。 前回は、わかりやすく伝えるためには物事の本質を理解すること、さらにそのために“謙虚”な姿勢が大切、ということをお話しました。 前回の記事はこちら 池上彰さん著「伝える力」には『プライドが高い...

今回も相手を惹きつける上での要素をお話したいと思います。

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適切なプレゼンの構成:相手を惹きつける ~視覚に訴える~

朝活のワークでは、ホワイトボードを使用していますので、相手にわかりやすいプレゼンをするために、それを上手く使わない手はありません。

相手からどんな言葉を聞くよりも、ホワイトボードで見た情報がすぐに認識にのりやすいからですね。

皆さんも一度は聞かれたことがあるかもしれませんが、知覚機能を通じて人が外界(メディア)から受け取る情報量のうち、視覚から受け取る情報が83%も占める、という実験も出ています。
※視覚以外は、聴覚が11%、嗅覚3.5%、味覚1.5%、触覚1%

相手が受け取れるような言葉で話すに努めると同時に、話の趣旨を伝えるに適切な図を書くことで、伝わりやすさが高まるのですね。

では具体的に、どんな図を示すことが適切なのでしょうか?

イラストがあるだけで親近感が得られる

まずイラストがあると、それだけで、聞き手は親近感を持たれるでしょう。

親近感があると、聞き手側の人は緊張がほぐれて、お話が入りやすくなると思いますし、読み手への興味が深まり、読み手の話への関心も高まりますね。

「そんな、かわいい絵なんて書けない」

「そもそも、絵が苦手」

という方でも、上手い下手にかかわらず、とにかく書いてみましょう。

イラストがあれば、言葉の羅列よりはずっと親しみを持たれ、ストーリーの概要を伝えられるはずです。

図に入れる文字は最小限に

また、図というのは、パッと見て、どんなストーリーかを説明するものですので、図のまわりにその図の説明をするための長文があったりすると、聞き手側は長文を読むのに一苦労してしまうので、話が伝わりにくくなります。

図に入れる文字は最小限・簡潔にし、細かな説明は口頭でするのがよいと思われます。

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スキルアップ術伝える力
この記事を書いた人
南 雄一郎

朝活 兼 心理学ワークショップ主催者。2014年から都内のカフェでスキルアップのための朝活を開催。
2016年からは元々関心のあった心理学のワークショップを開催。
朝活、ワークショップともに、累計回数は150回以上。

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