なかなか結果が出なくても、頑張ってきたことは、必ずやがて実を結ぶ

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KFCケンタッキー・フライドチキン創業者の

カーネル・サンダースは、

大変遅咲きの人です。

60歳を過ぎた時、経営していたレストランが

閉店を余儀なくされました。

ところが彼は、レストランで最も人気だったフライドチキンに

絶対の自信を持っていたので、

その販売をあきらめることはしませんでした。

他のレストランのメニューに加えてもらうことを考えたのです。

 

フライドチキンの製法を教える代わりに、売れれば一定のロイヤリティ(権利金)をもらう。

これが世界初の、フランチャイズというビジネスモデルだと言われます。

 

車に圧力釜と独自のスパイスを載せて、レストランを訪ね歩く旅に出ましたが、

なかなか話を聞いてくれるレストランはありませんでした。

しかし彼はあきらめず、車の中に寝泊まりしながら種まきを続け、

十年後には、全米で600店のレストランと契約を結ぶまでに発展したのです。

 

これが現在のケンタッキー・フライドキチンの始まりです。

サンダースが70歳を過ぎていた時のことでした。

 

一生懸命、頑張ってきたことは、その人に必ずタネとなって蓄えられています。

頑張っているのに、なかなか結果が出ない時は、

まだ発芽させる春の日差しがやってきていないのです。

焦らず、慌てず、花を咲かせる暖かい日が差すのを待てばいいのです。

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