朝活で身に付くスキルアップ術 読んだら忘れない読書術⑦ ~アウトプットの手法 SNS編~

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読んだ本の内容を記憶に残し、

自己成長へとつなげるにはどうすればいいのか?

 

そのキーワードなるのが「スキマ時間」と「アウトプット」でした。

効果的なアウトプットの手法について

『読んだら忘れない読書術』(樺沢紫苑著、サンマーク出版)を参考に

紹介をしています。

 

アウトプットの手法は以下の4つです。

  1. 本を読みながら、メモをとる、マーカーでラインを引く。
  2. 本の内容を人に話す。本を人に勧める。
  3. 本の感想や気づき、名言をFacebookやTwitterでシェアする。
  4. Facebookやメルマガに書評、レビューを書く。

 

今回の記事では3、4の

「本の感想や気づき、名言をFacebookやTwitterでシェアする」

「Facebookやメルマガに書評、レビューを書く」についてお話します。

 

本を読んだら感想をSNSでシェアする

 

『読んだら忘れない読書術』の著者は

本を読んだらその日かその翌日に、

Facebookに感想をアップするようにされているそうです。

 

それは10行を超えるような長文の感想だけではなく、

ほんの数行の感想のときもあるそうです。

それだけのことですが、それをやるだけで、やらなかった場合に比べ

本の内容が何倍も記憶に残りやすくなるのです。

 

たった数行でも、本の内容を一通り思い出さないことには

感想は書けませんので、本の内容を思い出し、体系的に理解し、

「記憶の復習」が行われるのですね。

 

SNSでシェアすることの利点

 

SNSで感想をシェアすることで本の内容の復習ができるのですが、

ほかにも利点があります。

自分しか読まない手帳やノートに書くのと、

第三者に見られることを前提とした「シェア」には、大きな違いがあります。

第三者に見られる「シェア」にでは、適当なことは書けない。

それなりに緊張感がともないますので、

本の内容を思い出す作業を自分なりに必死に、そして真剣に行っているはずです。

(読んだら忘れない読書術)

 

普段はつまらなくて真剣に聞いていない授業でも

親友が学校を休んでしまい、授業の内容を親友に伝えないといけない

となったら、必死に授業を聞いて内容を理解しようとする、

ということは経験されている方も多いと思います。

 

他人に伝えることを前提とすることで、

より本の内容を吟味し、深く理解できるようになるのですね。

 

感想を書くのも自分には難しい… その方におすすめの発信術

 

本を読んだ後に書く感想は、ほんの数行でも効果的なのですが、

それでも自分には大変… という方はどうすればいいのでしょうか?

 

その方におすすめなのが、

「名言投稿」

 

読んだ本の中から、自分の心に響いた言葉を1行か2行を書き写し、

それに自分が感じたコメントを寄せて投稿するのが「名言投稿」です。

 

これなら短い時間でも簡単にできますし、

むしろ、感想よりも名言投稿の方がSNSとの相性がよく、

多くのいいね!がついたり、シェアされる可能性が高いです。

 

たくさんのいいね!がついたり、自分の投稿がシェアまでされたら、とても嬉しいですよね。

「読まれた人に喜んでもらえた。次も投稿しよう!」と

SNSでの発信でのモチベーションも維持されますし、

投稿がシェアされると、それが自分の目にも触れますから、

自然な復習につながるのですね。

 

SNSでの発信して、周りの反応を楽しみながら

やる気を持続させ、本から得た知識を定着させていきたいと思います。

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