朝活の内容:Win – Win を考える

公開日:

「スキルアップ!朝活 東京」で行っているワークの内容を一部、紹介します。

今回は、「7つの習慣」の第4の習慣 “Win – Win を考える”についてです。

Winというのは、勝ちという事ですが、広い意味でいうと、幸せとか喜びという事です。

自分のWin、喜びや幸せだけを考えるのではなく、相手のWin、喜びや幸せも考えるという事です。

私たちの考え方は、どちらかが勝てばどちらかが負ける、という価値観にとらわれている事が多くあります。

これをWin – Loseの考え方といいます。

Lose(ルーズ)は負ける、苦しむ、損をするという事です。

相手を負かして、自分が勝利する、相手からお金を奪って自分のものにする、相手の意見を押さえ込んで、自分の意見を通す、という考え方ですね。

反対に、Lose – Winという考え方もあります。

これは、相手が喜ぶなら自分はガマンする、相手の意見に従って、自分の思いは閉じ込める、相手に有利な条件の契約を仕方なく結ぶ、という事です。

一般的に、相手を負かして勝つこと、自分の主張を通すことがよい事だ、と教えられる場合が多くあります。

ただ同時に日本では、波風を立てない為に自分がガマンするのがよいという風潮もあり、Lose – Winの考え方も強くあります。

ところが、この2つの考え方は、
どちらもやがてはLose – Lose お互いが負けてしまう。

お互いが損をする、お互いが苦しむ、という望まない結果に繋がってしまいます。

なぜなら、Lose – Winの人は、やがてそれに耐えられなくなり、怒りや不満が爆発して、人間関係が破綻してしまう、契約が打ち切られてしまう、裁判を起こされてしまうなどの破綻をきたして、お互いが苦しむ事になるからです。

自分が勝とうという考え方も、相手に譲ろうという考え方も、実は、最終的にはお互いが苦しむ結果に繋がってしまうという事ですね。

Win – Winを考えるというのは、お互いが喜べる、お互いがプラスになる、幸せになれる道を一緒になって探そうという考え方です。

これを実践する人が増えると、人間性や性格の違いがある中でも、上手くやっていく事ができ、違うからこそ、より素晴らしいアイデアが生み出されていくのです。

PAGE TOP ↑