7つの習慣とお釈迦様の教えシリーズ9 終わりを思い描くことから始める

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7つの習慣の、第2番目の習慣は「終わりを描くことから始める」です。

第1の習慣の「主体性を発揮する」とは、人生とは選択の連続ですが、どのような状況に置かれても、〝自分の価値観〟に基づいて選択することをいいます。

第2の習慣は「選択をするときに、ブレることのない自分の中の基準をしっかり持ちましょう」ということです。

では、ブレることのない基準を持つには、どうすればいいのでしょうか?

それには〝終わりを思い描きなさい〟と言われています。

終わりを思い描くとは、どういうことでしょうか?

想像して欲しい。

あなたは今、葬儀会場にいる。 飾ってある写真はあなたのもの。 これはあなたの葬式なのだ。

葬式では、4人の人が弔辞を述べる。

1人は家族。
1人は友人。
1人は仕事の人。
1人はコミュニティー(自治会やサークル)の人。

ここで深く考えてみて欲しい。

集まってくれた人に、何と言って欲しい?
あなたの人生について、どう述べて欲しい?

英語で第2の習慣を表すと “Begin with the End in Mind”

全ての行動を測るための尺度として、人生の最後の姿を描き、それを念頭において今日の一日を始める、ということです。

人生の最後を思い描き、それを念頭におくことで、ブレない基準となり、主体的な選択ができるようになるのですね。

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